泡消火液処理に伴う作業効率向上と適正処理は環境コンサルタントPlanning Office！

発泡試験廃液（水溶液）や泡消火薬剤は産業廃棄物として適正に処理を行わなければなりません。

①少量だから排水に流す行為
②自社の敷地に撒く行為
③事業所間以外の移動行為　　　など

これらは廃棄物処理穂に違反する行為であることを事業者または作業は理解し自覚しなければなりません。

私どもPlanning Officeは、作業上のリスクを分かりやすくご説明することで、当該廃棄物に対する適正な処理の方法をレクチャーいたします。

リスク管理の改善と徹底は事業者においても決して負担増加にはなりません。何故なら、廃液処理に伴う作業上の変更（容器の選択、回収のタイミング、左記に適合した業者の選定など）によりメリット獲得・拡大・拡充のチャンスが存在するからです。

そこで我々Planning Officeは、メリット獲得へのアプローチについて、現在まで培ってきた経験と実績をもとに業務改善案をBUSINESS PLAN（ビジネスプラン）でご提供いたします。

当社サービスは、泡消火設備やメンテナンス事業者様により、様々SCENEでご活用されております。

■ご利用箇所
国防関連施設、民間航空施設、各種高速道路（トンネル関連施設）工業地域（石油精製及び油槽所、樹脂やインク工場などの化成品工場）、商業や住宅施設の立体及び2.1m以下の地下駐車場、他の泡消火設備や装置の設置場所

ご提供する業務改善案を当該作業に取込むことで作業効率の向上をサポートします。

☑ 作業人員の削減
☑ 作業時間の短縮
☑ 休日や夜間作業
☑ 地域を選ばない業務サポート
☑ 大量一括回収による処理削減　※ 処理費＝収集・運搬費、処分費

またPFOS廃液や発泡試験廃液の地下ピット流入による廃液回収、トリエチレンテトラミンを含有する水成膜系泡消火薬剤の処理についてもお気軽にご相談ください。

■当社からのお願い
情報の収集を目的とした当社へのコンタクトについては、対応しかねますので予めご了承ください。