設備工事業の適正処理を環境コンサルタントがフルサポート！

事業活動で生じる（生じさせた）廃棄物は、事業者の責任により「産業廃棄物」として適正に処理を行わなければなりません。
では、「どのように？」のお悩みを解決に導きます。

【よくある質問（代表例）】
✔　建設工事伴う設備工事で生じた産業廃棄物の排出事業者はだれ？
✔　放出・放射・発泡試験廃液は産業廃棄物？
✔　泡消火薬剤に適した処分方法は何？
✔　PFOSを含有する泡消火薬剤の処理はどこに頼めばいいの？
✔　薬剤の種類が不明な泡消火薬剤の処理はどうするの？

「適正処理」と言っても事業者自らが実行（実施）するには意外とハードルが高いものです。では、廃棄物処理法を熟知すれば担保できるものでもありません。当社では、当該法、作業環境や薬剤の種類に応じた作業方法（回収方法）、処分方法の選択を分かりやすくコーチングし、ご理解頂くことで適正処理の推進と強化を支援させて頂きます。

当社が提供するサービスでは、泡消火設備の施工・保守点検（メンテナンス）に伴う泡消火薬剤の廃棄業務に限らず、作業を効率化させる資材調達を支援しております。工業地域、立体地下駐車場、消火実験場など、様々なSCENEでの作業に適した資材選びをお手伝いいたします。適材選びは、廃液漏洩による環境破壊を軽減させるだけではなく、保管や移動など作業を効率化させるメリットを含みます。

★資材調達サポート↓↓↓
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地方都市への出張作業における薬剤廃液の処理もお気軽にご相談下さい。
当社ネットワークの活用から産廃処理業者の検索・選定・協議について業務簡素化を手伝い致します。また、事業者責任に係る施設確認と現地調査のポイントを分かりやすく解説することで処理の実態把握をサポートさせて頂きます。

その他、入札案件、工業地域での大量廃棄など、「泡」のことならPlanning Office、企業の新たなチャレンジを応援致します。まずはお気軽にお問合せください。

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