【泡消火液処理】廃棄業務適正化と作業効率化はPlanning Officeへ！

当社は企業成長に繋げるチャレンジを応援する環境コンサルト会社です。

現在まで製造業やサービス業をはじめ多くの企業に廃棄物処理と清掃に関する業務改善案をご提供しております。中でも複数ある産廃コンサルティングのうち「泡消火薬剤処理」に特化した業務サポートでは、泡消火薬剤の製造会社及びスプリンクラーの施工ならびに保守点検を行う設備工事業の皆様に数多くご活用頂く当社の主力サービスです。

環境コンサルタントの廃液処理サポート／セレクトサイト
https://plan-office.jp/waste/20190405161955/　
http://plan-office.jp/maintenance/20180203170731/

国営競技場をはじめ空港旅客ターミナル、工業地域の大規模工場、立体地下駐車場などに設置される各種泡消火設備では、設置される場所により薬剤の種類も変わります。薬剤の種類に適合した処分方法の選択、放出・放射後の泡消火液に対する効率的な回収方法をビジネスプランでご提供しております。

★事業活動で生じさせる薬剤廃液は、「産業廃棄物」として処理を行う必要があります。
但し、泡消火薬剤の廃棄業務は許可を得てればどこの業者に委託しても良いわけではありません。点検・回収・処分方法のミスマッチは、経験不足による作業中断による工期延長に加え、処分費の増加傾向となり事業者のメリットはありません。

これら注意すべきポイントと課題を見極め、収集運搬業者や処分業者を選択についてアドバイスし、適正な処理フロー構築を当社がお手伝いいたします。

泡消火液の処理に困ったらPlanning Office／セレクトサイト
https://plan-office.jp/maintenance/20180629173723/

「泡消火薬剤処理専門のコンサルティング」は、弊社代表取締役が設立以前より取組むサービスです。豊富な経験と長年蓄積されたノウハウでお客様のご期待にお応えします。

★様々な泡消火薬剤に対応、幅広い対応力で作業をバックアップ！
たん白（淡泊、タンパク）・水成膜・界面活性剤系など、スプリンクラーや放水銃の施工保守点検で生じさせる泡消火液（水溶液）に限らず、薬剤原液・PFOS廃液・劇物指定された一部の泡消火薬剤まで、泡消火薬剤の処理に関することは当社までご相談ください。

★タンク制限や侵入制限箇所での作業もバックアップ！
備蓄・原液タンクの修繕に伴う薬剤移送ならびに侵入制限（高さ制限2.1ｍ以下）での作業、その他発泡試験廃液の地下ピット流入事案にも対応いたします。

★解体工事に伴う泡消火液処理に関する課題をバックアップ！
当該工事に伴う泡消火液の処理についても対応いたします。
✔　泡消火薬剤の種類が分からない
✔　PFOSが含入しているか分からず委託先に困った
これらの課題に対しても適正で且つ安全なメソッドを分かりやすくコーチングいたします。

高さ制限2.1ｍ以下でも安心サポート／セレクトサイト
https://plan-office.jp/maintenance/20180310133416/